弁護士吉田正毅の論文「地積規模の大きな宅地の評価の実務ポイント-評価単位をめぐる判決及び裁決-(下)」が旬刊速報税理2018年3月11日号に掲載されました。
旬刊速報税理2018年3月1日号に掲載された論文の続きです。今回で完結になります。
目次は、以下のとおりです。
一.はじめに
二.評価単位とは
三.宅地の評価単位をめぐる判決及び裁決
四.広大地評価の前提として争点となった宅地の評価単位をめぐる判決及び裁決
五.おわりに
(下)では、四以降が掲載されました。三以前は(上)に掲載されています。
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